防火防災ポスターコンクール 小学生10名を表彰

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 火災予防広報活動の一環として、平成27年度防火・防災ポスターコンクールを実施し、10月9日(金)16:30から、小樽市民会館(花園5)2階会議室で表彰式が開かれ、受賞者9名(欠席者1名)に、明井隆生消防長から賞状と記念品が贈られた。
 暖房器具の使用等により火災が発生しやすい時期となり、10月15日から31日までの秋の火災予防運動に合わせ、毎年この時期に表彰式を行っている。
 同ポスターコンクールは、市内の小学生を対象に、火災予防や防災についての理解を深め、この活動を通じて、家庭や学校での防火・防災思想の啓発と高陽が図られることを目的に、火災予防や防災をテーマにしたポスターを8月1日から31日まで募集した。
firepostercon1.jpg 今年度は、市内4つの小学校から63点の応募があり、9月末に明井消防長や各協力団体による審査会が開かれ、小樽市消防長賞・小樽市防火協会会長賞・小樽危険物安全協会会長賞など10点が選ばれた。
 会場には、受賞作品10点が展示され、画用紙いっぱいに描かれた消防車や火事や救急を知らせる119番の文字が描かれた作品、タバコのポイ捨てに注意を促す作品など、どれものびのびと描かれた力作ばかり。
 明井消防長は、「良い作品をありがとう。小学生に防火・防災の関心を持ってもらいたいと開催した。63点の作品それぞれがテーマに添って非常に良く描かれている。これからストーブを使用する季節となり、ポスターを描いた時や今日の表彰式のことを、火災が発生しないように思い出してもらいたい。来年も良い作品を待っている」と述べた。
 少年防火クラブ員賞を受賞した、桜小学校5年の高橋蓮花さんは、「夏休みに少年消防クラブでおこばち山荘に合宿した時に描いた作品で、火事が起きないようにみんなに知ってもらいたいとクレヨンを使って描いた。初めて応募し受賞して嬉しかった」と話した。
 なお、応募作品63点を展示する「ポスター展示」は、10月19日(月)から23日(金)まで小樽市庁舎渡り廊下(花園2)で、24日(土)から30日(金)までは、ウイングベイ小樽(築港11)5番街2階喜久屋書店前で行われる。
 小樽市消防本部HP
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