台風23号の被害軽微!高波襲う小樽港北防波堤

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 10月8日(木)、超大型の台風23号が暴風雨を伴い、北海道東部地方に大きな影響を与え、釧路・根室などで浸水などの被害を出した。台風第23号は8日12:00に温帯低気圧に変わった。
1009weater.jpg 小樽市にも10月8日08:40に暴風警報が発表され、市内は暴風雨に見舞われたが、20:14に解除され、強風注意報に変わった。9日(金)には、強風が吹き荒れたが、幸いに小樽市には、特別な被害は見られなかった。
 小樽市役所総務部防災担当がまとめた、9日15:00現在の台風23号に係る対策・被害状況によると、対策状況は、倒木・枝折れ50件、屋根の剥離35件、物置破損5件、看板破損6件、船舶座礁2件、アンテナ破損・ガラス割れ・停電が各1件。被害状況は、人的被害1件で、66歳男性。強風による路上での転倒。顔面及び両手挫創の軽傷。住家被害・ライフライン被害はなしだった。
 強風が吹き荒れたこともあって、海上は大しけとなり、高波が小樽港北防波堤を襲っていた。
 このため、新日本海フェリーの小樽と新潟・舞鶴を結ぶ便は、運休や到着遅れが出た。
 札幌管区気象台は、10月9日19時27分に「石狩、後志地方では、10日夜のはじめ頃まで高波に注意してください。石狩、空知、後志地方では、10日未明から10日朝まで竜巻などの激しい突風や急な強い雨、落雷に注意してくださいと注意警戒事項を発表・小樽市の雷,波浪注意報を継続している。
 気象警報・注意報 小樽市