小樽駅コンコースに観光案内所 小樽観光協会

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 一般社団法人小樽観光協会(西條文雪会長)は、JR小樽駅コンコース内待合室手前に、外国人に対応した新たな観光案内所を開設した。
 その開所式が、4月1日(金)10:30から、西條会長をはじめ、産業港湾部観光振興室・保科英司室長、JR小樽駅・長谷川健司副駅長らが出席し、カウントダウンでテープカットを行ない、新たな観光案内所の開設を祝った。
touristoffice1.jpg これまで、同観光協会の案内所は、運河プラザの国際インフォメーション・浅草橋街園・JR小樽駅みどりの窓口の3ヶ所。
 同駅の開設中の案内所が奥まっていて、分かりづらいという声が聞かれ、試験的に昨年11月下旬から2月上旬まで、同駅コンコース内に臨時の案内所を設置したところ、多くの外国人の利用者があったことから、この度の設置に至った。
 英語・中国語が話せる担当スタッフ2名が常駐し、国内外から訪れる観光客へ、小樽の玄関口である同駅で、迅速で的確なサービスを提供しようと、9:00から18:00まで年中無休で対応する。
touristoffice2.jpg 西條会長は挨拶の中で、「駅を利用する人が増え、小樽駅の重要性が増し、臨時で開設したところ、多くの観光客が利用した。JRの協力で案内所を設けることができ、小樽を訪れる人に優しい小樽の観光を提供したい」と期待した。
 長谷川副駅長は、「最近インバウンドのお客さんも大変増えていて、駅員としても外国語での案内は苦労している場面もあり、一緒に協力して行っていただけるのは大変ありがたい」と述べた。
 早速、案内所の任務に就いたリ・テイさんは、中国語・英語・日本語に対応でき、「言葉が通じない外国人に、ホテルを予約したり、小樽だけではなく、ニセコや札幌へのアクセスの仕方等を案内する。笑顔でおもてなしの心で対応していきたい」と観光客を出迎えた。
 小樽観光案内所スタッフブログ