異世代交流の場 第2回社協まつり

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 小樽市社会福祉協議会(富岡1・野坂和弘会長)は、6月25日(土)10:00から14:00まで、小樽市総合福祉センター(富岡1)と駐車場を会場に、第2回おたる社協まつりを開いた。
shakyo-matsuri1.jpg あいにくの雨と風のため、屋外で予定していた模擬店や炊き出しを、急遽、センター内で実施したが、地域の子どもや高齢者、ボランティア団体、福祉施設などの人々の異世代交流の場となり、社協が実施している事業の周知と、福祉への理解と関心を深めてもらうために開かれた。
 健康相談コーナーや救急処置体験、車椅子体験、災害時の炊き出し訓練(レスキューキッチン)、点字図書館見学、福祉団体や施設による展示と販売などが行われた。
 日本赤十字社小樽市地区は、パンストを使った傷の手当や止血法を学ぶ救急措置法や心肺蘇生法の体験コーナーが行われ、会員らが来場者に丁寧に指導した。
shakyo-matsuri2.jpg 小樽市ボランティア・市民活動センターによる車椅子体験、小樽市中部地域包括支援センターの健康相談コーナーでは、血圧測定や18秒でわかる血管年齢測定を行ない、アロママッサージでは、15分ほどかけて腕や手を揉みほぐした。
 小樽市老人クラブ連合会は、高齢者と子ども達とのふれあい事業を紹介し、木工ボランティアきつつきは木工作品を展示した。
 民生委員10人は9:00から、レスキューキッチンを使って豚汁200食の炊き出し訓練を実施。11:20頃完成し来場者に振舞い、参加者は、じゃがいもや人参の入った豚汁を味わった。
shakyo-matsuri3.jpg 小樽市共同募金委員会は、おたる運がっぱのピンバッチ募金を実施。2016年度版は、港町小樽をイメージした寿司とイルカをあしらった2種類を製作。500円以上の募金で1個プレゼントした。また、スタンプラリーでは、運がっぱ焼印付きのコースターを配布。
 ケアサポート笑こころ(松ヶ枝1)は、利用者と職員が協力して、4種類のシフォンケーキ、サブレやクッキーなど手作りの焼き菓子を販売。今年は、シュークリーム、エクレア、プリンの生菓子を冷蔵庫で販売。プリン30個は即完売する人気となった。
 同センター3階の小樽市点字図書館では、スタジオを公開し、30秒ほどの録音体験や点字体験コーナーを設けた。小学3年生の男児は、「点字を初めて体験し、家族の名前を点字で打ってみた」と話した。
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