女性団員が放水!消防団が秋の合同訓練

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 9月4日(日)に小樽公園花園グランドで、小樽市消防団の秋季合同訓練が行われ、女性団員39名を含む315名の団員が参加した。
0904firetraining1.jpg 9:00の開会宣言に続き、入場分列行進、総監(小樽市長)による観閲が行われた。
 9:40頃から演習が始まり、最初に第11分団の女性団員による放水訓練が行われた。女性団員の増加に伴い、平成21年から女性だけの放水訓練を行っている。
 次に、4名1組で行う消防操法の「小型ポンプ操法」で、ホース延長や機械操作などを訓練した。
 この後、規律正しい行動を習熟するための部隊訓練が続き、最後に総合訓練として、がれきの下敷きになった負傷者の救出活動と消火訓練が行われ、約1時間にわたる演習を終了した。0904firetraining2.jpg
 山田國雄消防団長は、「日頃の成果を十二分に発揮され、その活動力を誇りに思う。消火技術はもとより訓練技術や消防方法を通じて、消防人としての礼節や節度をさらに磨いていただきたい」と訓示した。
 全国各地で発生している災害では、消防団が活躍しており、地域防災の要として益々その重要性が注目されている。近年、小樽市内では大きな災害は発生していないが、日頃の備えがとても大切だと改めて認識した合同訓練となった。
 消防団について詳細や参加したい場合は、小樽市消防団HPから
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