和と洋の出会い!箏(so)ing in おたる

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 箏(so)ing in おたる14が、小樽市民センターマリンホール(色内2)で、10月22日(土)12:30から開催された。主催は正派邦楽会「雅貴代会(まさきよかい)」(明正雅紫盈会主)。会場には約400名が集まり、箏や三弦、尺八の演奏を楽しんだ。
 同会では、幼児から高齢者まで、箏や三弦を楽しんでおり、2年ごとに、箏ing in おたるコンサートを開催している。14回目となる今回は、明正会主が、教室を開いて50年目の節目を迎える記念の演奏会になった。
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 日本楽器のために作曲された組曲”信楽狸”を皮切りに、虫の音を表現した”松虫”、華やかな祝典気分が漲る”祝典協奏曲”、スライド映像に合わせて演奏する”三枚のお札”など、和と洋の雰囲気が入り混じる全9曲のプログラムとなった。
 伝統文化親子体験教室の子どもたち20名も参加し、キラキラ星・夕やけこやけ変奏曲を演奏した。
 会場を訪れた50代の男性は、「箏といえば”和”というイメージしかなかったが、演奏する曲によってハープやチェンバロの音色に聞こえ、箏に対する認識が変わった」と話していた。
 16:30までの4時間に渡る演奏に、ラストの”お祭りマンボ&忍者”が終わると、会場からは惜しみない拍手が贈られた。
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