住宅防火機器展示会 消防本部の啓発活動

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0422fire1.jpg 小樽市消防本部(花園)は、春の火災予防運動の関連事業として、4月22日(土)13:30から2時間ほど、ウイングベイ小樽(築港11)5番街2階ハイタッチコートで、住宅防火機器展示会を実施した。
 会場には、光と音で知らせる報知器をはじめ、各種住宅火災報知機や消火器を展示し、DVDを放映。買物客に火災報知器の設置を呼びかけ、設置している人には、定期的な点検を勧めた。
 同本部職員9名が対応にあたり、啓発物400部を用意。消防イメージキャラクター「ショウちゃん」も登場。子ども達と写真撮影に応じたり、風船を渡したり活動に協力した。
 市内の住宅火災報知機の設置率は、2016(平成28)年8月1日で74.0%。全国平均81%を下回っている。そのために、日頃から消防署員が一般住宅を訪問して設置を呼びかけている。
0422fire2.jpg 担当の同本部予防課・野上友三予防係長は、「火災発生場所の中で、一般住宅火災が1番多く、住宅防火対策として警報機の設置が重要。1人1人が意識をしてもらいたい。火災予防を啓発して火災をなくし、犠牲者を出さない」と話す。
 2017(平成29年)1月1日から4月21日までの、市内の火災発生件数は11件。2016(平成28)年から火災による死亡者はなく、継続中だ。
 また、2016(平成28)年6月1日から、警報機の取り付けを消防職員が支援している。取り付けが困難な高齢者や体の不自由な人は、最寄りの消防署に連絡をすると受け付けてくれるが、報知器は各自で用意。詳しくは、住宅火災報知機の取付けを支援について
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