本番さながらの訓練! 危険物屋外タンクで火災想定


firetraining1.jpg 小樽市消防本部は、危険物安全週間(6月3日〜9日)に関連して、6月5日(火)10:30から、六光石油株式会社小樽油槽所(手宮1・田中政昭所長)で、火災防御訓練を実施した。
 同所職員をはじめ、小樽防災連絡協議会・小樽市消防団(第5分団)・小樽市消防本部(署)の26名が参加し、放水塔付き消防ポンプ自動車など消防車両7台が出動した。
firetraining2.jpg 積丹沖を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、市内では震度5を記録。この地震の影響で、同所内の危険物屋外タンク貯蔵所の配管に亀裂が生じ、そこから流出した灯油に静電気の火花が引火して当該タンクに火災が発生。施設内のほかの危険物貯蔵タンクの延焼危険が切迫したと想定した訓練。
 本番さながらの緊張感を持って訓練に参加し、5ヶ所から放水を一斉に実施。同部予防課担当者は、「市民及び関係者に対して、危険物の保安に対する意識の高揚と啓発を図る目的を達成できた」と講評を述べた。(写真提供:小樽市消防本部)
 小樽市消防本部
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