台湾の仲間たちを迎えて~ヴィオラマスタークラス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 第15回ゆらぎの里ヴィオラマスタークラスのグランドフィナーレ前日の1月13日(日)、11:30から12:45まで小樽市民センター(色内2)マリンホールで、ランチタイムコンサート「台湾の仲間たちを迎えて」が無料で開かれた。
lunchtimecon1.jpg
 国内外で幅広い活躍を誇るヴィオラ演奏者の今井信子氏を講師に、若い演奏家を集めた集中レッスンが小樽で開かれ、15年目の節目を迎えて幕を下ろす。今井氏を慕う卒業生をはじめ、音楽家・受講生が集まり、これまでの集大成となる特別な演奏会が開かれている。
 本日のランチタイムコンサートは、2016(平成28)年の台湾ツアーのゲストとマスタークラスに参加する台湾メンバーによる特別演奏会となり、今井氏を含む16名が出演した。
 ベートーヴェンのトリオOp.87で開幕。同セレナーデOp.25、弦楽三重奏曲ハ短調Op.9 No.3 と続き、杉山洋一氏のヴィオラ四重奏のための「子供の情景」は、今井氏と教え子など信頼する若手奏者で構成。
lunchtimecon2.jpg
 最後は、彭靖氏によるヴィオラ四重奏のための組曲「こどものころ」を15名で演奏。拍手が鳴り止まず、アンコールでは、台湾の民謡を奏で、来場者は有意義な時間を過ごした。
 市内在住の女性は、「6日のニューイヤーコンサートを聴いて良かったので、今回も聴きに来ました。最後となり残念です」と話した。
 1月14日(月・祝)15:00から、同マリンホールで「グランドフィナーレ”ドン・ジョヴァンニ”」が開催される。これまでの集大成となる最後の演奏会で、総勢55名による器楽アンサンブルとマイムパフォーマンスを繰り広げる。
 入場料:全自由席一般前売2,500円 ・当日券3,000円・高校生以下500円、学生券は当日会場で販売。
 ヴィオラマスタークラス グランドフィナーレ「ドン・ジョヴァンニ」
 関連記事