ガラス細工と熱帯魚の競演! おたる水族館

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 おたる水族館(祝津3)は、1月16日(水)から1ヶ月ほどの期間限定で、同市のガラスアーティスト・木村直樹氏が製作した、ガラス細工とサンゴ礁に住む魚たちの4回目のコラボレーション「グラスアートアクアリウム2019」を開催。ファンタジーな世界を創出し、来館者の目を楽しませている。
 コラボレーションが楽しめる水槽は、本館1階の13番サンゴ礁の魚たち水槽で、デバスズメダイ・ネッタイスズメダイ・シリキルスズメダイ・ルリスズメダイなど、日本に生息する6種類の黄色やブルーなどの色鮮やかな熱帯魚が共存している。
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 その中に、木村氏が作るガラスを素材にした色とりどりの海草やサンゴ、ブルーや透明のこれまでも使用した玉を約80個散りばめた。
 木村氏は、「子どもの頃、金魚や熱帯魚の入った水槽にビー玉を入れていたことから、ガラス工芸とコラボをしようと、テーブルの上の水槽からスケールの大きな水槽に、直径1cmのビー玉から8~10cmの玉と大きくした。カラフルな魚とともに、海草やサンゴもカラフルにして、ファンタジーさや夢を感じてもらいたい」と述べた。
 梶征一飼育員は、「木村さんがデザインした芸術的な綺麗なガラス細工と、綺麗な熱帯魚の共演を、ぜひ観てもらいたい」と話した。
 なお、同館開催中のフォトコンテストの賞品にも、木村氏の作品を使用している。
 おたる水族館HP
 KIM GLASS DESIGN