3.11を想定 広域消防相互応援協定情報伝達訓練

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 2019(平成31)年3月11日(月)14:46から大規模災害を想定し、小樽市消防本部を含む道央消防機関で、2018(平成30)年度における北海道広域消防相互応援協定情報伝達訓練行いました。
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 この訓練は、北海道広域消防相互応援協定に基づき定期的に実施。今回は、8年前の東日本大震災の発生時刻に合わせ14時46分から開始。
 岩見沢市内で震度6強の地震により多数の被害が発生したとの想定で、本市消防本部は、直ちに特別警戒態勢のため、道央地区後方支援本部を設置。
 情報収集と併せ、速やかに被災地に消防隊等を派遣。道央地区代表消防機関として、地区内の被災地に、派遣可能な部隊を電話やFAXで集約して被災地に向け出動させたものです。(派遣・出動は、「みなし」としてます)
 今回の訓練は、19の構成消防本部で実施。参加した消防機関には事前周知されない「ブラインド方式」としながらも、通信機器への障害等もなくスムーズに情報伝達が行われたため、部隊の集結も速やかに行われ、近年度重なる各災害に対しての迅速な対応を、各消防本部が連携した形で確認できました。(小樽市消防本部提供)