天狗桜満開宣言! 青空に映える桜色

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 日本列島を北上した桜前線も、5月9日(木)、根室市内の標本木であるチシマサクラと、釧路市内の標本木のエゾヤマザクラの開花を確認し、遂に終着。

 小樽でも桜の名所で満開となり花見客を楽しませた。桜の季節の締めを飾る小樽のシンボル・天狗山(標高532.4m)山頂にある樹齢100年以上のエゾヤマザクラが、5月11日(土)に満開となり、訪れた観光客らの目を楽しませている。

 

 明治時代に植樹され、市内で一番遅く咲く桜として「天狗桜」と呼ばれ、市民らに親しまれている。

 小樽天狗山ロープウエイのHPでは、開花状況を掲載して見守ってきた。8日(水)に開花し、9日(木)に四分咲き、10日(金)に六分咲き、そして、本日満開となり、まさに週末が見頃となった。

 7日(火)から、桜の木のライトアップも始まり、花が散るまでの日没から21:00頃まで点灯、幻想的な光景を創出している。

 昨年は12日に開花を確認し、今年は早めに満開を迎えた。同社職員によると、「天候にもよるが、早めに桜を観にいらしてください」と話す。

 

 

 市内在住の女性は、桜をバックに、「天気を見て、今日行こうと登ってきた。天狗桜が咲いている季節に登ったことがなかったので、今日は良かった」と、風景を写真に収め満足していた。

 5月18日(土)から、全長400mの天狗山スライダーや天狗広場のオープンを予定し、シマリス公園は6月中旬頃となる。

 ◎小樽天狗山ロープウエイHP

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