予防マスク寄贈 道消防設備協会小樽支部

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 小樽市消防本部(土田和豊消防長)は、防火安全を推進する北海道消防設備協会小樽支部・宮本英司支部長から、予防マスク3,000個(16万5千円相当)の寄贈があり、5月16日(木)10:00から消防庁舎(花園2)4階消防長室で、贈呈式が行われた。
 同支部からは、2014(平成26)年の消防フェアでの火災予防トイレットペーパーや風船などが始まりで、2018(平成30)年9月にも予防マスクの寄贈を受け、今回で8回目となった。
 2017(平成30)年度の住宅用火災報知機の設置率は、全国81%・全道82%で、小樽は72%と低く、高齢者の単独住宅が多いことも要因と思われ、今後も設置に繋げたいとしている。
 土田消防長は、「毎年のように寄贈があり感謝している。小樽市は、住宅用火災報知機の設置率が今ひとつ延びておらず、今回いただいた啓発物を有効に活用してもらい、同警報機の設置率の向上に全力を挙げて取り組みたい」と述べた。
 
 宮本支部長は、「市内の住宅用火災警報器の啓発や各イベントに対しての活動に使用してもらいたい。この事業は継続してまいりたい」と述べた。
 6月16日(日)の運河ロードレースで、初のブースを設置し、住宅用火災報知機の設置促進や電池交換、救急の応急処置、AEDの取り扱いなどを紹介。ブースを訪れた人々に配布して活用してもらう。
 また、7月中旬から下旬にかけての消防フェア、秋の火災予防運動期間中の啓発イベント等に使用する予定だ。