北海製罐OB“北罐会” 車椅子10台寄贈

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 北海製罐株式会社(本社東京)のOBが集まる北罐会(東嶋紘一会長)は、設立50周年を記念して、小樽市民に役立ててもらおうと、車椅子10台を寄贈。
 その贈呈式が、5月17日(金)15:30から、市役所(花園2)2階市長応接室で開かれ、東嶋会長をはじめ6名が出席。小山秀昭副市長、障害福祉課職員ら6名が対応し、和やかに歓談が続いた。
 寄贈を受け、小山副市長は、「高齢化が進む小樽市に、50年を記念して車椅子10台を寄贈され、ありがたい。市立病院等で大切に使わせてもらいたい」と感謝した。
 東嶋会長は、「北罐会50周年となり、記念に車椅子を贈ることに決定した。少しでも役立ててもらえると幸い」と述べた。
 北罐会は1969(昭和44)年に発足され、今年で50周年。会員は、小樽50名・本州150名の計200名。小樽に90歳以上の会員は、現在3名となったが、昨年は10名も在籍していた。
 寄贈の車椅子10台の配置先は、市民会館(花園5)・小樽市総合博物館(手宮1)・市立小樽美術館(色内1)に各1台ずつ、市立小樽病院(若松1)に2台、障害福祉課(花園2)に5台。