鈴木議長・千葉副議長を選出! 市議会第1回臨時会

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 小樽市議会は、第1回臨時会を、5月23日(木)13:00から議事堂で開会し、統一選挙後、新議員6名を含む25名の議員が出席し、令和初めての議会となった。
 正副議長の選挙が行われ、議長には、自民党・鈴木喜明議員(投票数25・内有効20・無効5)が20票を得て続投が決まり、副議長には、公明党・千葉美幸議員(投票数25・内有効25)が20票を得て新たに選出された。
 
 提出されていた小樽市一般会計補正予算・小樽市介護保険事業特別会計補正予算など4つの議案は可決、2つの報告は承認され、15:34に閉会した。
 副議長選出時に、共産党から「副議長及び監査委員を第2会派から選出する事を求める動議」が提出され、共産党から副議長もしくは監査委員を2年間任せてほしいとの意見があったが、賛成少数で否決された。
 鈴木議長は、2017(平成29)年第2回定例会で、横田議長の任期途中の退任に伴い新任された。今回の就任で、「市民の皆さんの声をしっかりと行政に届け、市民に身近で信頼される議会の実現に向けて、全力を傾けて取り組むべく心を新たにしている。議長の職務にあたっては、絶えず公平性を持って議会運営に努め、本市のさらなる発展のため、微力ながら最善を尽くし職務遂行に邁進する」と決意を述べた。
 千葉副議長は、「伝統ある小樽市議会の副議長として、自らの研鑽に努め、職責を果たしたい。絶えず公平性を持ち運営に努め、本市の発展のために全力を尽くしたい」と挨拶した。
 
 常任委員・議会運営委員・北しりべし廃棄物処理広域連合議会議員・石狩湾新港管理組合議会議員・後志教育研修センター組合議会議員・石狩西部広域水道企業団議会議員も、指名推薦で選任された。
 迫市長は、「就任当初からまちづくりの基本方針として、対話の重視・経済と生活の好循環・備えの3つのキーワードを掲げ、これらを基本に、この町が抱える課題を解決して、夢溢れる元気な小樽を実現するため、各種施策を進めているところ。
 特に、未来に向けた備え育み予算を掲げ、自然災害や少子化対策として安全安心の備え、子育支援を中心に公約の推進を重視した施策を展開。改めて、市政を前に進めていくためには、議会との対話・協力関係が必要。令和時代の幕開けに際し、本市の山積する課題を着実に解決し、ふるさと小樽を安全安心で活力あふれる町として、次の世代にしっかりと引き継いでいけるよう議員の皆さんと未来に備えたまちづくりをすすめたい」と述べた。