夏期食品一斉取締り 食中毒等の事故防止

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 小樽市保健所(富岡1)は、令和元年度夏期食品一斉取締りを、6月24日(月)から8月30日(金)まで行い、初日11:30からは、生活協同組合コープさっぽろみどり店の弁当・惣菜販売コーナーで、生活衛生課食品衛生監視員2名による「ロースカツどん」1検体の収去検査を実施、鈴木敏幸店長が立ち会った。
 保健所では、夏期に多発する食中毒などの食品による事故防止を図るために、食品関係営業施設の衛生状態や食品の衛生的な取り扱い、添加物の適正使用及び適正表示など監視指導し、併せて食品の収去検査を行うことにより、市民の食の安全を確保に努めている。
 この一斉取締期間内に、市内食品関係営業施設115施設から、弁当や惣菜など収去検体数143検体を予定している。
 初日の24日は、生活衛生課食品衛生監視員6名のうち4名が2班に分かれ、食品関係営業施設12施設から12検体を収去し、弁当・惣菜衛生規範に沿い、生菌数や黄色ブドウ球菌・大腸菌について調べる。
 検査結果は数日かかり、問題を発見した場合は、1週間以内に報告し指導。
 2018(平成30)年度夏期食品一斉取締りは、立ち入り検査のべ1,503施設。食品の収去検体数は124検体・違反件数1検体・衛生規範不適合2検体が見つかっている。