協和総合株式会社 訓練用AEDトレーナー寄贈

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 小樽市消防本部は、協和総合株式会社(若松2)から、応急手当の普及啓発活動に対する支援として、訓練用のAEDトレーナー1台(12万円相当)を寄贈され、その贈呈式が、8月26日(月)10:30から、消防庁舎(花園2)4階消防長室で開かれた。

 

 同社・山本秀也代表取締役社長から、土田和豊消防長に手渡され、寄贈されたAEDレーナーは、小樽市消防の応急手当普及啓発活動に活用する。

 

 山本社長は、「平成18(2006)年医療機器販売の許可を取り、平成19(2007)年から販売を開始して、今年8月まで約1,800台のAEDを販売した。そのうち139台を小樽市に納品。市の関連施設には48台使ってもらっていることから、ぜひ消防本部に寄贈し、同じ形状のもので救命講習に役立ててもらい、人命救助に繋がれば」と話した。

 

 土田消防長は、「AEDについては広く社会に普及されているが、その使い方については、市民に皆さんに周知しきれていない。今回いただいた訓練用のADEを有効に活用し、市民の皆さんに周知を図りたい」と感謝した。

 

 同消防本部では、毎月9日に普通救命講習会を実施し、平日は消防庁舎、休日等では勝納の消防署で13:00から17:00まで行い、昨年12回開催した。一般救命講習会等と合わせると28回に及ぶ。

 

 これらの講習会では、AEDの取り扱いについてトレーナーを使って説明。今回の寄贈品は、その時に活用する予定。昨年度429名が受講し、今年度も同様の人数を見込んでいる。10名以上団体では出張開催も実施している。

 

 ◎小樽市役所〜救命講習会について(外部)