タンクローリー検査 消防本部が徹底検査

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 小樽市消防本部(花園2)は、タンクローリーの立入検査を、8月28日(水)・29日(木)の9:30から12:00まで、小樽市市民消防防災研修センター(天神2)で実施。

 

 灯油等の暖房用燃料の需要が増加する時期を迎え、これらの燃料の配達に使用されている車両の危険物に係る事故を未然に防止することを目的に取り組まれている。

 

 市内の常置場所とするタンクローリー133台のうち、2日間で、約59台の検査を予定。消防署員13名が対応にあたった。

 

 会場には、各事業所の担当者がタンクローリーを持ち込み、車庫内で、
定期点検記録表・安全装置機能試験結果報告書・危険物取扱者免状・漏れの点検の結果報告書(過去10年分)などの書類を持参し、書類検査を受けた。

 

 その後、立会いの下、タンクローリーのホースやタンクの腐食や漏れ、消火器の点検など、入念な車両検査を実施した。問題がなければ、検査済証(シール)交付して終了。

 

 本日の検査で指摘事項があった場合、是正指導し、後日改善されているか再検査を行い、徹底的な検査を実施する。

 

 同本部予防課・中島隆史保安指導係長は、「灯油を使うシーズンとなり、移動タンクを使う時期を迎え、事故を未然に防ぐ検査を実施した。取り扱いには充分注意するよう事業所にも協力を求める」と話した。

 

 初日は開始から1時間で、28台のタンクローリーが検査を受けた。29日(木)も9:30から12:00まで実施し、今回検査できなかった車両に関しては、9月末までにすべてを検査する予定。

 

 今後、小樽警察署と合同で、タンクローリーの抜き打ち検査を実施し、厳しいチェック体制で、事故を未然に防止するよう安全管理を徹底する。

 

 ◎小樽市消防本部(外部)

 ◎関連記事