特別定額給付金5/22から給付 臨時記者会見

 小樽市(迫俊哉市長)は、5月11日(月)16:00から、市役所(花園2)2階市長応接室で緊急記者会見を開き、新型コロナウイルスに関連する本市の取り組みについて、次の4項目を報告した。

 1項目目の特別定額給付金の申請スケジュールについては、 4月27日(月)現在で、小樽市の住民票のある全ての人(約63,000世帯)を対象に、1人10万円を給付するもので、同給付金の支給を早急にとの声に応え、収入の急激な減少等により1日も早く受給が必要な人を対象に、ダウンロード申請方式を新たに取り入れた。

 5月13日(水)から市HPで申請書をダウンロードして郵送するもので、受付は14日(木)から21日(木)まで。22日(金)から順次給付できるとした。

 市の作業が軽減されるダウンロード申請方式は、郵送方式に比べ10日ほど早く給付が可能となった。

 急を要さない市民には、5月25日(月)から郵送申請を受付し、6月3日(水)から順次給付する方法と、マイナンバーカードを利用したオンライン申請方式を5月12日(火)から受付、22日(金)から順次給付する。受付はともに8月25日(火・消印有効)まで。

 現在、全国の自治体では、マイナンバーカードの交付に、カード申請後おおむね1ヶ月ほどの時間を要し、同カードの署名用電子証明書の暗証番号を忘れてしまった人が窓口に殺到する事例が相次いでいるため、このような場合は郵送申請を利用することを勧めてている。

 2項目目の小樽市飲食店事業継続支援事業(飲食店家賃補助)の支払いについては、4月30日(木)から申請受付をスタートした。

 これまで215件の受付があり、最初の20件については12日(火)に支給する。今後は、申請受付から10~14日を目処に支給予定。

 3項目目の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金への対応については、国の予算で地方自治体に1兆円を配分し、新型コロナウイルスの感染拡大を防止し、地方経済・地域住民の生活を支援、地方創生を図るものとして、5月1日(金)、市に交付限度額5億4,078万円の内示があった。

 事業については、庁内で選定作業を行っているところで、感染拡大の防止と医療体制の整備、雇用の維持に繋がる事業の経済対策、子育て世代をはじめとする市民の暮らしを支える生活支援の3つの柱にかかるものとした。

 22日(金)の臨時会で、事業・予算費約115億円を提案するため、19日(火)の記者会見まで事業の選定を決めたいとした。

 4項目目の除菌電解水(次亜塩素酸水)の無料配布については、5月下旬からマリン広場に常設し、6月から市内8ヶ所を、1トン給水タンク車で巡回して、1家庭あたり500mlを配布する。巡回場所は広報おたる6月号に掲載。

 ◎小樽市「特別定額給付金」オンライン申請の受付等について(外部)

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