恵比寿箱ネット販売 小樽水産加工協組とUNGA↑連携

 小樽水産加工業協同組合(手宮1)と小樽百貨UNGA↑(うんがぷらす株式会社・色内2)が連携して、逸品の小樽水産加工品詰め合わせセット「恵比寿箱」を、5月13日(水)~24日(日)にネット限定で発売。

 新型コロナウイルス感染拡大により自粛要請が続き、流通の鈍化が懸念される中、同組合と同店は、小樽の旨い商品を全国各地へ届けようと、開運をもたらす「恵比寿箱」と名付け、同組合加盟8社の選りすぐりの海の幸を各100セット限定で、鶴セット(10点詰合せ・6,000円税込)、亀セット(15点詰合せ・10,000円税込)を用意した。送料は全国一律1,000円。商品の発送は29日(金)を予定している。

 同商品は、海の向こうを神のすむ国として、海の恵みが福をもらたす「えびす信仰」に因んで名付け、小樽の海の幸と共に福も届ける思いも詰め込んだ。

 詰合せに選ばれた品は、小樽水産加工グランプリ受賞商品をはじめ、刺身用にしんフィレーや春にしんのマリネ、八角西京漬けなど、市場に流通していないものもあり、特別感とお徳感が味わえる。

 発泡スチロールに入れ、祝津海岸の群来の写真と小樽ニシン漁の繁栄ぶりを描いた「鰊盛業屏風」を帯にしてパッケージした。

 商品をセレクトした同社取締役プロデューサーの白鳥陽子さんは、「鮮度を保ったまま、小樽の美味しいものを箱に詰めてお届けしたい。小樽の知らない魅力がいっぱい詰まっているので、ぜひ食べて小樽を感じてください」とPRした。

 北海道初の営業倉庫として使われた歴史的建造物の旧小樽倉庫本庫に、2019(令和元)年12月18日オープンした小樽百貨UNGA↑では、海運の街小樽から開運を願い、今なお小樽に遺る歴史や文化を載せた商品と地元クラフト作家作品など約50種類と、北前船の寄港地の良品を取り扱う。1階が店舗で、2階はギャラリー等に使用可。現在、休業中のため、来店前にはHPで確認を。

 ◎小樽恵比寿箱(外部)

 ◎小樽百貨UNGA↑HP(外部)