住宅用火災警報器設置率向上に初の給付事業

 小樽市消防本部(花園2)では、すべての住宅に設置が義務付けられている火災警報器の2021(令和3)年の市内設置率が、全国平均83%よりも低い74%と低迷状況が続き、設置率向上のため初の給付事業を実施する。

 

 万が一火災が発生した際に避難に繋げるため、音や音声で火災の発生を知らせる住宅用火災警報器が未設置で、小樽市内に居住の65歳以上のみで構成された世帯で申込者の自宅に設置することが条件で、1世帯につき1個を給付する。給付個数は300個。

 

 申込期間は1月10日(火)〜2月10日(金)で、ハガキに必要事項を記入して消防本部予防課宛(〒047-0024 花園2-12-1)に郵送するか、市内の消防署・支署・出張所及び支所に用意された応募用紙に必要事項を記載して提出することも可能。応募多数の場合は抽選となる。

 

 応募用紙は、消防署(勝納町1)、銭函支署(見晴町2)、オタモイ支署(オタモイ3)、オタモイ支署蘭島支所(蘭島1)、花園出張所(花園2)、朝里出張所(新光1)、手宮支署(手宮1)に、10日(火)から設置。

 

 また、自身で設置できない場合は、設置支援制度が利用でき、消防職員が訪問して取り組けてもらえる。

 

 ◎住宅用火災警報器の取り付けを支援します!(外部)