小樽サンダーボーイズ 4年ぶり全道大会出場

 

 

 小樽サンダーボーイズミニバスケットボールクラブ(古谷公一団長)は、7月28日(金0〜30日(日)開催の全道大会「第2回北海道ミニバスケットボールサマーフェスティバルIN KITAMI」への出場を決めた。

 

 同クラブは、市内小学1年生〜6年生22名が所属し、いなきたコミュニティーセンター・花園小・長橋小の体育館で週5日、古谷団長と金田誠コーチの指導で練習に励み、2020(令和2)年1月9日開催以来、4年ぶりの全道大会で、夏大会では10年ぶりとなり、関係者は、良いバスケットプレイヤーになるための経験を積む機会と喜んでいる。

 

 ミニバスケットボール大会小学生の部は、試合により多くの選手が出場できるルールが導入され、試合は5人制で、ベンチ入りできる人数は15人。1クオーター6分で4クオーター行い、10人以上のプレイヤーが3クオーターまでに出場しなければならないルールがある。

 

 少子化に伴い、メンバーが揃わなかった場合は8人でも良いとされている。現在、市内にある小学生チームは、男子2チームと女子1チームで少子化の影響を受けている。

 

 予選大会は6月24日(土)に、倶知安で男子5チームが出場。3試合を無事に勝ち抜き優勝し、全道切符を掴んだ。全道大会は夏と冬の年2回あり、夏の大会は交勧大会で、道内各地の代表者が集まり、交流試合を実施し、冬の大会は全国切符を目指して戦う。

 

 今回の夏大会は7月28日(金)〜30日(日)に、北見市立体育センターを含む5会場で行う。全道から勝ち抜いた強者32チームが出場する。

 

 古谷団長は、チームの持ち味等について「チームワークが良く、全員が練習に熱心で頑張っているチーム。夏は10年ぶりの出場となるが、謙虚な気持ちで挑戦者として戦いたい。

 

 冬の大会へ向けて良い経験を積み、3試合全勝できるかどうか楽しみ。勝ちに繋がることが望ましいが、中・高校へ行っても困らないよう、基礎技術を大切に指導している。

 

 良いシュートを決めるためには、沢山の判断が求められ、全員がボールに触り、全員がシュートを決める経験がないと難しい。良いバスケットプレイヤーになるためには経験を積むことが大事だ」と話した。

 

 キャプテンの佐々木悠人君(6年)は、「1年生から入部し、全道大会へ行くことができて嬉しい。みんなで全力を出して頑張りたい。将来はプロのバスケットプレイヤーになりたい。バスケットの好きなところはシュートを決めた時」と話した。

 

 ◎2023第2回北海道ミニバスケットボールサマーフェスティバル INKITAMI組合わせ表(PDF)

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