ワインと食の祭典・第39回おたるワインカーニバルが、北海道ワイン株式会社(朝里川温泉1)から小樽都通り商店街(稲穂2)に会場を移し、例年より2週間早い8月30日(土)・31日(日)の日程で開催され、大勢のワイン好きが集まり、ワインを堪能する人々で賑わった。
雨がちらつく空模様もアーケードのお陰で心配することもなく、来場者はゆっくりとワインを飲みながらグルメに舌鼓を打った。
同商店街の駅前通り側にガラポンコーナーが設けられ、2日間の開催とあって例年のような混雑は無かった。お目当てのワインを懸けての運試しは、これまでの1回1,000円から2,000円に値上がりはしたが、会場には当たりが出るたびに鐘が鳴り響いた。
会場内にグルメブースが立ち並び、牛カツや白老牛メンチカツなどを提供。しりべしコトリアード推進協議会では、しりべしコトリアードの温かいスープと冷たいスープ各150食を用意した。
ワンランク上のワインを楽しむプレミアムワインバーの隣には、おたるストリートピアノとコラボレーションし、ピアノを設置した特設会場が設けられ、次々とピアノ演奏が行われ、さらに会場を盛り上げた。
ワインやクラフトビールコーナー、テーブルエリアや立ち飲みエリア、どちらも大勢の人で埋まり、オーセントホテル付近では、初企画のテイスティングイベントが行われていた。
ガラポンを楽しむ女性2人連れは、「毎年9月中旬の開催で、台風の影響があって雨が降ったこともあり、この場所なら雨の心配もなく、8月末のこの時期にして良かったのでは」と話していた。
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