7月21日(月)に小樽港第2ふ頭で発生した水難事故で、会社員
7月21日早朝6:50頃に、3名の観光客から、「小樽港第2ふ 頭で70歳代男性が海に転落している」と、北星トラック株式会社 で洗車を行っていた社員3名に助けを求められ、小山内さんが6: 58に119番通報。柴田さんと喜多さんが、 転落した男性が沈まないように手際よくロープを投げ、 消防隊到着まで救護した。
7:08現場に レスキュー隊が到着し、隊員が海へ飛び込み男性を救助。 男性は病院へ搬送され、外傷もなく無事だった。
この日は3名とも休日で、 現場近くでトラックを洗車中だったこと、 トラックドライバーだったのでロープさばきが上手だったことも、 救護に貢献した。
当時の様子を振り返り、小山内さんらは、「 落ち着いて対応できた。これまでに助けたことはなかったが、 事故が多いのは知っていた」と話していた。

見山消防長は、「特別な訓練を受けていた訳ではないが、 海にロープを使って助け感謝する。 確保していただいていたので、 消防の救助隊が速やかに陸上までの救出に繋がった。 ご存じの通り、小樽は非常に長い海に面したまち。 どういったところで水難事故が発生するか分からないところ。 勇気のある行動をとっていただき感謝している。 今回は意識もあり応急処置の必要はなかったが、一般市民の方が、 しっかりと応急救護ができるよう、消防として救急講習を通じて、 応急救護の方法を普及啓発していきたい」と感謝した。
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