野瀬栄進氏 小樽市表敬訪問で近況を報告

 小樽在住のピアニスト・野瀬栄進氏が、11月21日(金)15:00から小樽市を表敬訪問し、ニューアルバム発売やコンサートなど近況報告を行った。

 

 小樽出身のジャズピアニストで、ニューヨークと小樽を拠点に活動している同氏は、コロナ禍は小樽で音楽活動を行い、張碓にある築90年の古民家を住まいも兼ねた録音もできるピアノホールに改修し続けている。

 

 50畳あるピアノホールは2階からも演奏する様子が見える吹き抜けがあり、最大40名収容可能な広さを30名ほどでゆったりとした雰囲気での鑑賞を心がけている。

 

 これまではニューヨークのみで作品作りを行っていたが、張碓でもできるようになり、1年のうち3~4か月は小樽で過ごし、大きなライブは年7~8回。週末には必ず配信し、知人などが訪れているという。

 

 迫俊哉市長は、「ニューヨークと聞いていたが、身近なところの張碓が拠点となり、ぜひ伺いたい」と話していた。

 

 ”生涯1,000曲オリジナル録音に残す”をライフワークに掲げている同氏は、作品になっていないものが沢山あり、それを曲として残そうと、今後は少しペースを上げて取り組みたいとのこと。

 

 以前から北海道をテーマにした曲で、クラシックぽくないオーケストラにしたいの思いも継続中で、北海道のために貢献したいという。

 

 ニューヨークと張碓のビアホールで収録したニューアルバム4枚の発売も発表し、11月25日(火)に札幌コンサートホールKitaraでソロピアノコンサートを予定している。

 

 ◎野瀬栄進(外部)