小樽商科大学(緑3・穴沢眞学長)は、3月18日(水)11:
学生マンドリンオーケストラの「プレクトラムアンサンブル」による演奏で出迎え、 ぞくぞくと袴やスーツ姿の卒業生が会場に集まった。
式典では、教職員、来賓、保護者が見守り、商学部の経済学科・ 商学科・企業法学科・社会情報学科と、 大学院商学研究科の現代商学専攻・ アントレプレナーシップ専攻の代表者へ、 穴澤学長から学位記を手渡した。

今年度で退任が決まっている穴沢学長は、「社会に出ると大学時代以上に学びが必要となる。職業に直結する学びだけではなく、人格、教養を高める学びも不可欠。常に高い目標を持ち、それにむけてたゆまない努力を継続して欲しい。社会は常に変化していて、変化の対応力は継続的な学びからのみ得られるもの。みなさんは限りない可能性を秘めている。若さは力、自分自身を信じ、力強く未来を切り開いて下さい」と、告辞を述べた。

社会情報学科を代表して学位記を受け取った山内我空さんは、「自分の住んでいる地域と全く違う環境の小樽に住み毎日が新鮮だった。情報系を中心に学び、ここでの4年間の成果は、就職先が東京の情報系の会社なのでこれから活かせると思う。積極的にいろいろな事に挑戦できる社会人になりたい」と、話した。
グリー&カンタール10名が校歌と応援歌の若人逍遥の歌を斉唱し、卒業生は思い出深い学び舎と別れを告げた。

令和7年度卒業生(9月卒業生含む)の就職状況(令和8年3月10日現在)は、卒業者数568名のうち就職希望者数は525名、内定者519名、未定者6名、非就職者数33名、進学者9名、その他1名で、就職内定率98.9%で内訳は商学部:98.8%(昼間コース98.6% 夜間主コース100%) 現代商学博士前期課程とアントレプレナーシップ専攻は共に100%
就職先は、情報通信系のシステムエンジニアなどが多く、道内に本社がある企業へ50%、それ以外は道外に就職、公務員人気も根強い。
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