小林久枝バレエスタジオは、隔年で開催している第17回発表会を、9月27日(日)小樽市民会館(花園5)大ホールで開催する。
本番に向けて9月12日(土)14:00~22:00まで舞台練習を行い、力のこもった練習が行われていた。
今回の発表会では、道内外で活躍するゲストダンサー3名を含む約50名が出演、前半に、「小品集」、後半に同スタジオでは10年ぶりとなるバレエの名作「シンデレラ全幕」を上演する。シンデレラ全幕を鑑賞できる機会は道内でもそれほど多くなく、小樽で長年バレエの指導、普及に取り組む同スタジオにとっても、今回の発表会は節目となる大切な舞台だという。

小林久枝さんは、「発表会を通じて、より多くの方にクラシックバレエの魅力を知っていただき、子どもから大人まで幅広い世代に舞台芸術に触れる機会を提供できればと思う。バレエを知らない方でもシンデレラの物語が楽しめる。ぜひ、地元のみなさんの出演をご覧いただきたい」と、来場を呼び掛けた。
小品集のオープニングは、ヴィヴァルディ作曲「The Four Seasons(四季)」の音楽に合わせ、春・夏・秋・冬のそれぞれの季節の移り変わりをバレエで表現した同スタジオオリジナル作品を披露し、注目の演目としては、「エスメラルダ」より「グラン・パ・ド・ドゥ」に音嵜琴心さん(16)が初挑戦する。
シンデレラ・全幕では、10年ぶりの上演となり、主役シンデレラは、松本明さん(19・小樽商科大学1年)が演じる。

第1幕では、意地悪な継母と姉妹、気弱な父親が繰り広げるコミカルな場面を個性豊かなキャストが演じる。
第2幕では、魔法によって美しい姿に変身したシンデレラは舞踏会へ向かい、王子と出会う。2人が踊る「グラン・パ・ド・ドゥ」は、本作品の大きな見どころとなる。さらに、園児や小学生が演じる「時計の精」も登場し、シンデレラの魔法が解ける12時の鐘を知らせるなど、子どもから大人まで楽しんでもらえる作品。
第17回小林久枝バレエスタジオ発表会
9月27日(日)小樽市民会館(花園2)大ホール
開場:15:30 開演:16:00
A席:4000円 B席:2000円
問い合わせ先:0134‐26‐3227 090‐3112‐2351 メール:kk.otozaki@docomo.ne.jp
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