11月15日(土)10:00から、地域住民に愛される病院を目指し多くの市民と触れあう目的として、小樽市立病院(若松1・越前谷勇人院長)で病院まつりが開催され、多くの家族連れが訪れていた。
各部門が子ども向けに、胃カメラに触ってみようやプチナース・薬剤師体験などを企画。自分の身体を知るイベントでは、骨密度や握力などの体力測定やトロミ体験、今年導入された手術ロボット(ダヴィンチ)が初公開されるなど、盛り沢山に開催された。
薬剤師体験コーナーでは、白衣を着た子ども達が真剣に参加し、てんびんを使い粉薬に見立てた粉を計量したり塗り薬を調合したり、患者さんに渡す前の薬の最終確認などを体験。
様々な臓器や骨や血管などをいろいろな方向から見る放射線3D画像体験を、おもちゃを使って子ども向けにも行い、興味深く楽しんでいた。
薬などを飲み込みやすくするために使うトロミ剤を、ジュースやお茶に入れて試飲した5歳と10歳の従姉妹は、「薬剤師体験ではラムネをつぶしたり、歯磨き粉を塗り薬に見立て色付けしてケースに詰めたり、液体を調合したりして楽しかった。看護師さんになりたい」と話していた。
7階の院内食堂では、焼きそばやザンギ、ローストビーフなどが提供され、来場者で賑わっていた。
本との出会いを創る会主催のリサイクルブックバザール、デイケアや作業療法室の丹精込めて制作された作品展示販売、小樽市消防本部高規格救急車見学も行われ、13:30からは、講堂で市民公開講座が開かれた。
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