令和8年度防火・防災ポスターコンクール 14点入賞表彰式 

 小樽市消防本部と小樽市少年女性防火委員会が主催して、令和8年度防火・防災ポスターコンクール表彰式を、10月13日(火)16:30から、消防庁舎(花園2)6階講堂で実施した。

 暖房器具の使用により火災が発生しやすい時期に実施する令和8年度全道火災予防運動【10月15日(木)~31日(土)】の一環で行われた。

 この事業は、市内在住の少年消防クラブ員や小中学生を対象に、防火、防災または、住宅用火災警報器に関するポスターを募集し、作成過程を通じて、防火・防災の意識向上と住宅用火災警報器の設置促進を図り、応募作品を防火ポスターとして展示・公開し、地域に密着した作品として防火意識の普及啓発に役立てる事を目的としている。

 令和8年度は、7月1日~8月31日まで作品を募ったところ、小学2年生から中学3年生までの46作品が集まり、9月29日(火)に審査会を開催し、小樽市消防長賞に富山心乃さんの作品が受賞するなど、14点が入賞した。どの作品も力作ばかりだ。

 表彰式では、小樽市消防本部・阿部博康次長(小樽市少年女性防火委員)は、「どの作品もとても良く描かれていて、のびのびと自由で、火災を防ぐ事や命の大切さが込められている」と、絶賛した。

 小樽消防安全協会・上参郷光祐会長は、「素晴らしいポスターばかりで努力を表彰、おめでとうございます。充分に理解してポスターを描いている。防火、防災についての普及や日頃の生活も頑張ってもらい、来年も、是非、参加してもらいたい」と、祝辞を述べた。

 

 受賞者ひとりずつへ賞状と記念品が手渡された。

 桂岡少年少女消防クラブの髙野さん(小6)は、小樽消防安全協会防火部会長賞を受賞し、4回目の応募で表彰式の常連さんで、「火災予防をみんなに呼び掛ける事をテーマにポスターを作成し、上手に描けた。みなさんに火災に気を付けて欲しい。絵を描く事が大好きなので、また挑戦したい」と話した。

 同クラブ久保さん(小2)は初参加で小樽市少年女性防火委員会委員長賞を受賞、「火の用心の絵を描いた。みなさんに防火の気持ちを強く持ってもらいたい」と、話した。

  応募作品46点の展示会は、ウイングベイ小樽(築港11)1番街2階特設会場で、10月15日(木)~30日(金)まで。

 アークスラルズマート桂岡店(桂岡町2)1階催事スペースでは、11月9日(月)から11月20日(金)までを予定している。

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