珈琲を飲みながら〜小樽・札幌の喫茶店の歴史を!

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cafe.jpg かつての「純喫茶」の面影を色濃く残している小樽の喫茶店「光」(稲穂2-11-8)の開業時の店内を再現し、小樽・札幌の喫茶店の歴史を振り返る特別展「木曜三時に、いつもの店で 小樽・札幌喫茶店物語」が7月5日(金)より、市立小樽文学館で始まった。
 同館のこの特別展は「光」の前身であり、画家國松登によって昭和6年(1931)に開かれた喫茶店「夢」で、実際に使われたテーブルや椅子を使用し、出来るだけ昭和8年(1933)に開業した「光」の当時の雰囲気を再現しようとしてる。なつかしいマッチの箱やラベル、道具類などを展示、小樽・札幌の喫茶店文化の歴史を辿る催しになっている。
 同展示場には併せて、エッセイスト植草甚一の愛称JJにちなんだコーナー「JJ’s Cafe」も設置され、コーヒーの無料サービスが受けられるしゃれた仕掛けもされている。
 同展は7月5日(金)〜8月25日(日)市立小樽文学館(色内1-9-5)一般500円、小・中学生50円。9:30〜17:00。毎週月曜日と7月23日は休館。http://www4.ocn.ne.jp/~otarubun/bungakukan/yakataindex.html