市が“福祉灯油”!4,960世帯に5,000円支給!

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 小樽市(山田勝麿市長)は、12月19日(水)、「この冬の灯油価格の高騰が市民生活に与える影響を勘案し」と、冬期特別生活支援事業(福祉灯油)を実施することを決めた。
 市が福祉灯油の対象としているのは、独居高齢者世帯(2,980)、重度身体障害者世帯(1,370)、重度特定疾患者世帯(40)、母子世帯(570)の計4,960世帯。1世帯につき、市から4,500円、歳末たすけあい義援金500円の計5,000円が支給される。
 福祉灯油実施の事業費は2,244万円で、扶助費2,232万円、事務費12万円としている。財源は、2,144万円が諸収入(雑入)のカラ財源、100万円が道支出金(道補助金)としている。市財政課では、「国の特別交付金がどうなるか全く分からないので、内容を待っていると遅くなってしまうので、北海道からの補助金とカラ財源で措置を行う」としている。支給は、1月中旬に民生委員を通して行う予定。
 市は、開会中の市議会第4回定例会に、この福祉灯油実施による一般会計の補正予算案を追加提案する。
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