中国製冷凍商品を自主回収!市内スーパー

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 急浮上した中国製冷凍ギョウザによる薬物中毒問題で、小樽市内の大手スーパーなどで、商品の自主回収の動きが加速している。
 JR小樽駅前の長崎屋や築港のポスフールの食料品売り場では、冷凍食品陳列コーナーに、急遽、「お知らせ」が張り出された。2店では、問題となっているJTフーズの中国製冷凍ギョウザを取り扱っていないとしているが、その他の中国製商品の自主回収に乗り出している。
 長崎屋では、「お知らせ 現在報道されているJTのひとくちギョーザ、2種のソースのロールキャベツ、豚肉のごぼう巻き、豚肉の3色野菜春巻きは当店では取り扱っておりません、ご安心下さい」としているが、、「味の素 ピリ辛カルビ炒飯」、「マルハ 金のどんぶり牛たま丼」などの商品を購入した家庭に対して、「決してお召し上がりにならず、お手数ですが、お近くの当店販売員迄 お申し付け下さい」 と呼びかけている。
 ポスフールでも、「1/31新聞社告による商品の自主回収が行われており、当店でも下記商品について販売を行っておりましたので、商品回収をさせていただきます」と、味の素のピリ辛カルビ炒飯と江崎グリコのDONBURI亭かつとじ丼などの回収を行っている。このため、陳列コーナーは、一時ガラガラの状態になっていた。
 買物に訪れていた主婦達の中には、これら商品以外の冷凍食品を手にとって見るものの、またもとの場所に置いて去る姿が多く見られた。
 中国産冷凍ギョウザが原因と疑われる健康被害事例の発生について(第3報)