市内も早速30円値上げ!ガソリン暫定税率復活

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gus1.jpg 5月1日(木)からのガソリン暫定税率復活を受けて、市内各ガソリンスタンドでは、一気に30円前後の値上げするところが多い。
 市内最安値で知られていたガソリンボーイ小樽(錦町16)では、4月29日(火)・30日(水)の2日間、暫定税率復活を見越した市民が大勢訪れ、長蛇の列が作られていた。しかし、5月1日(木)からは、一転、123.8円(レギュラー)から156.8円へと33円もの値上げとなった。市民は、前日までに満タンにしたためか、1日(木)からは、同店でも閑古鳥が鳴き、車列は消えていた。
 また、同じく最安値のセルフスタンドオカモト・セルフ小樽店(住吉町13)も、1日(木)から、123.8円から156.8円へと値上げした。
gus2.jpg 1日(木)は周囲の様子を見ていた店も、値上がり店が出たことで、2日(金)から次々に30円の上乗せを図るところが出た。
 しかし、国道5号線沿いの朝里のガソリンスタンド「ENEOS」は、まだ132円の看板をかかげている。従業員は、「本社が札幌なので、本社次第だが、まだ、この値段で続けるだろう。しかし、すでに暫定税率がかかってない石油のタンクは空になっているので、1、2日でこの値段は終わりではないか」 と話していた。
 国の右往左往する暫定税率で、小樽市内のガソリン店も客も振り回されている。安い店を求めて給油する、ささやかな市民たちも多い。
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