ミニボート安全ハンドブック作成 小樽海保

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kaihobook1.jpg 小樽海上保安部(港町5・村田織彦部長)は、マリンシーズンの最盛期を迎えたことから、ミニボート海難を防止するための安全ハンドブックを作成した。
 ミニボートは、免許や検査が不要で手軽に入手できることから、ここ数年、購入者が増加。このため、海に関する知識がないことを原因とする事故も増えている。
 同部管内では、手漕ぎボートを含むミニボートの海難事故が、2007(平成19)年は5件、2008(平成20)年3件、今年は6月15日現在で、すでに3件も発生している。
 これを受けて、同部では、船舶等の知識不足や安全意識向上を図ることを目的に、「ミニボート安全ハンドブック」を作成し、2,000部発行した。
 ハンドブックは、転覆・衝突・漂流を回避するための海の基本ルールや小樽管内での事故事例などを初心者に分かりやすく記載している。
 今後、札幌や石狩方面の釣具店、ミニボート取扱店へ配布することにしている。(写真提供:小樽海上保安部)
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