小樽の魅力度ランキング 全国6位

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 「地域ブランド調査2009」(BRIブランド総合研究所・東京)による全国市町村の魅力度ランキングが、9月10日(木)に発表された。2年連続全国5位をキープしていた小樽市は、今回、神戸市に抜かれ、ワンランクダウンの6位という結果となった。
 同調査は、市区町村のブランド力を”見える化”し、地域ブランド戦略の指標として活用できるように同研究所が年1回行っている。
 4年目となった今年は、全783市(2009年4月末現在)と東京23区、地域ブランドへの取り組みに熱心な194町村を加えた計1000の市区町村を対象に調査した。さらに、47都道府県を新たに調査対象に加えた。
 調査項目は、各地域に対して魅力度など全63項目で、インターネットアンケートで、全国から3万2124人の回答を集めた。
 この結果、全国で最も魅力的な市区町村は、昨年2位だった函館市(58.8点)となった。昨年まで3年連続1位だった札幌市は、2位に下がった。3位の京都市と4位の横浜市の順位に変動はなかった。小樽市は、2年連続5位だったが、昨年6位だった神戸市と入れ替わった。
 小樽観光都市宣言してから初めての調査で、ワンランクダウンという結果となり、市産業港湾部観光振興室は、「このランキングに一喜一憂するのはいかがかと思うが、上位にいた方が良いに決まっている。1位を目指してまちをあげて頑張っているところ、ワンランクダウンして残念だ」としている。
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 「地域ブランド調査2009」調査結果