長引くインフルの学級閉鎖 授業日数にも影響

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 小樽市教育委員会は、10月26日(月)、19日(月)から23日(金)までの市内小中学校でのインフルエンザによる学級・学年・学校閉鎖の状況をまとめて発表した。
 これによると、市内27小学校のうち学級・学年・学校閉鎖となったのは12校となっている。前回発表の12日(月)から16日(金)まででは17校で、5校の減少となった。このうち、学校閉鎖となったのは前回11校だったが、今回は塩谷・長橋小の2校にとどまった。
 一方、中学校では、前回発表時は、14中学校のうち7校が学級・学年・学校閉鎖だったが、今回は10校に拡大した。このうち学校閉鎖は北山中の1校のみで前回と変わらない。
 「今回の発表の中で、学校閉鎖した小学校が減っているが、インフルエンザはいまだに全市に広がっていると見ている。閉鎖になっていない学校は4校しかない状態となっている。小学校では、まだ学芸会を開けないところもあるようだ」(市教委学校教育課)としている。
 小中学校では、毎年度、授業日数に余裕を見たスケジュールを取っているが、この閉鎖状況が長引くと、予定の日数が足りなくなる可能性が出てくるという。
 「例えば4時間授業のところ5時間授業にするなど、平日の時間割を調整しているが、大幅に遅れることになると、冬休み中でも授業を開くことも視野にれいないといけない」としている。
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