地裁小樽支部新築工事進む 来年3月末に完成

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saibansyo.jpg 市民会館の向かいで、札幌地方裁判所小樽支部(花園5)の新庁舎工事が、目下進行中だ。建物の駆体部分の工事は終了し、内部仕上げに入っている。
 庁舎の建替えは、1956(昭和31)年築の旧庁舎の老朽化に伴って行われている。2008(平成20)年に、敷地内にプレハブの仮庁舎を建て、その後旧庁舎を解体し、新築工事を進めている。
 新庁舎は、鉄筋コンクリート造・地上3階建・延べ約3,900平米。総予算は14億円。
 建物の外観は、ガラスの街”小樽”をイメージさせるよう、庁舎正面の両端にガラスカーテンウォールを設置する。旧庁舎のデザインは西側に再現するという。
 内部は、利用者の利便性を図るためと、来庁者の多い部署を1階に配置する。各階に多目的トイレを設け、高齢者や障害者に配慮する。
 建物の駆体部分の工事は終了し、現在、内部仕上げ工事が進んでいる。2010(平成22)年3月末に完成する予定。新庁舎での業務開始日は未定。
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