花銀通りに冬の夜桜 商大生と商店街コラボ 

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 「第12回小樽雪あかりの路」(2/5~14)開催まで2週間。商店街とのコラボで、イベントを盛り上げようと様々な催しを企画する小樽商科大学(緑3)の学生たち。
 1月24日(日)19:00頃、花園銀座商店街担当のグループが、ワックスボウルで演出する夜桜の試験点灯を行い、花銀通りにピンク色の鮮やかな灯りをともした。
 このコラボは、商大と小樽市の包括連携協定の一環。学生たちが、都通り・サンモール・花園銀座の3商店街でそれぞれグループを作り、様々な企画を行う。関連記事
 花園銀座商店街では、「冬の夜桜・花園銀座」と題し、通りに立つ14本の桜の木に、折紙で作った桜の花びらをつけたワックスボウルを飾り、夜桜を演出する。
 24日(日)は、学生と商店主たちは、本番前の試作点灯を行った。結束バンドを使って桜の木の枝にフックをつけ、タコ糸を通したワックスボウルを引っ掛ける作業を何度も繰り返した。一本の木に15個の桜のワックスボウルを飾り、歩行者からの見映えをチェックした。
 「ピンクの花びらの色は濃い方が良い」。「歩行者側の枝には少し多めにワックスボウルを吊るそう」。「通りの街灯が暗い方が、夜桜が映える」などと、意見を交わしながら、1本の木に桜を咲かせた。
 学生は、「すごくきれいだ」。「大変だけど期間中には14本の木にワックスボウルをつける。すごく素敵になりそうだ」と、冬の花銀通りに灯った夜桜を見上げていた。
 2月5日(金)から14日(日)までの期間中、1日約210個のワックスボウルを桜の木につけて、温かなロウソクの灯りで花銀通りを彩る。記念撮影スポットの設置や、お汁粉の無料配布を行う予定。

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