新病院基本設計に反対の成田市議 平成会を退会

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 小樽市議会の成田祐樹議員(32)が、6月18日(金)、新病院問題を巡り、今定例会に計上された基本設計費に賛成する平成会と意見が分かれたため、退会届を提出。大橋一弘会長は、同日、これを受理した。
 成田議員は、「この基本設計にとても責任が持てない。議論不足。市内医療関係者の意向を全く汲み取っていない。148億の事業で、紙切れ1枚ずつの収支計画と起債償還計画なんてバカにしすぎ。全国的な例から見比べても明確に失敗するパターン」と反対する。
 平成会は、基本設計に賛成の立場を取ることから、成田議員は、14日(月)に会派を退会する意向を示していた。18日(金)14:00、大橋会長に正式に退会届を提出し、これが受理された。
 成田議員は、「21日の本会議では、反対の討論を行う」としている。
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