青色に輝くホッケ幼魚の初展示 おたる水族館

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hokkenoyougyo.jpg おたる水族館(祝津3)は、5月25日(水)から、青色に輝くホッケの幼魚(通称:青ボッケ)を、本館2階のコロコロ水槽で展示している。
 同館では、2008(平成20)年、日本で初めてホッケの繁殖に成功した。これまで、安定して飼育出来る成魚と同じ茶色の模様が出始めてから、展示を行ってきた。
 ホッケは、幼魚期に表層で生活をするため、敵に見つからないように青色をしているという。一般的に目にするホッケの成魚とは色彩が全く異なる。来館者から、「もっと青色がきれいな実際の青ボッケも見たい」 との要望を受けたことから、体の色が青い状態の幼魚を初めて展示することにした。
 自然界で、この時期の幼魚を見る事は難しく、同館は、「繁殖に成功したことで見る事が出来るようになりました。青く美しい時期はほんの短い期間ですので、是非ご覧下さい」と呼びかけている。
 展示期間は未定だが、2週間から1ヶ月間を予定している。(写真提供:おたる水族館)
 おたる水族館HP