厚生・建設問題を質問 市議会決算特別委

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 小樽市議会の決算特別委員会(佐々木茂委員長)の3日目が、10月5日(水)13:00から市役所別館第2委員会室で開かれた。
 この日は厚生・建設所管。各会派の議員は、周産期医療支援事業補助金、保育料の滞納、産業廃棄物企業会計の一般会計貸付、市営住宅の管理、他会計借入などについて質問。
 高橋克幸委員(公明党)は、周産期医療支援事業補助金について、「小樽市の負担割を加えるべき」と質問。市保健所は、「出産数が減ると補助金が減る考え方は変えるべきと思う。毎年減っていくのは是正しないといけない。協会病院には、現状を示してと採算にわたってお願いをしているが明確に示して頂けていない。今後、示して頂ければそれを含めて検討したい。新しい市長の考えによって変わる可能性もある」と答弁した。
 斎藤博行委員(民主市民連合)は、保育料の滞納について質問。市は、「平成22年度は745万2,450円になった」と答弁。
 新谷とし委員(共産党)は、市営住宅の管理について、「どのように入札しているのか。21年度から22年度で予算が減っているが、その内容と理由は」と質問。市は、「市営住宅の管理委託については、公募を行っている。平成22年度は3社が応募し、委員会でヒアリングを行い、その中で決めている。予算が減ったのは、空き家の除雪分を無くしたため」と答えた。