おたる水族館の通常営業 ゆかいなカメさん大集合

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 3月17日(土)から、おたる水族館の通常営業が始まった。18日(日)は、春の雪が舞う天候となったが、大勢の家族連れやカップルが、館内の水槽の中を泳ぐ魚やイルカやトドのショーなどを楽しんだ。
0318aquarium1.jpg 名古屋港水族館で繁殖したカメを搬入し準備を進めてきた、初展示の珍しい4種類のカメを「ゆかいなカメさん大集合」と題して展示している。4種類のカメとは、ブタバナガメ・チリメンナガクビガメ・マコードナガグビガメ・ニシキマゲグビガメ。
 ブタバナガメは、オーストリア、ニューギニアの淡水に生息し、08年産、甲長15cm。バナナ、トマト、ペレットを食べている。チリメンナガクビガメは、オーストラリア淡水に生息、08年産、甲長20〜25cm。マコードナガグビガメは、インドネシアのロティ島の淡水に生息、06年産、甲長15〜20cm。ニシキマゲグビガメは、オーストラリア、ニューギニアの川や湖に生息、08年産、甲長5〜8cm。エビ、イカ、魚を食べ、見慣れたカメとちょっと違った4種類のカメたちが、元気に泳ぐ姿を楽しむことができる。
 岩見沢からの家族連れは「今回で3度目で、子どもたちがとても喜んでいる。首の長いカメを初めて見てすごいと思った。ブタバナガメを見てびっくり、面白かった」と感想を話した。
0318aquarium2.jpg 海獣公園では、アザラシ、ペンギン、トドのショーやセイウチのお食事、大樽ごはんのイベントも始まった。
 12:20より、4頭のアザラシが、キャッチボールやジャンプ・滑り台と、得意な芸を披露し、会場を沸かせた。12:30から、50mの特設コースを設営し、雪上を9羽のジェンツーペンギンが行進した。その様子を、大勢の来場者がコースを囲み、かわいらしく歩くペンギンの姿を写真に収めていた。。海獣公園では、波しぶきが上がり、風も強く氷点下で寒さを堪えて見物していた人が多い中、ペンギンたちの寒さに強い姿を楽しんでいた。
 12:40から、トドのショーが始まり、4頭のトドが、観客の目の前に来て、逆立ちをし愛嬌を振りまいた。その後、重い体を上手に動かして階段を上り、勢い良く海のプールへダイビングし、大きな水しぶきを上げ、観客を喜ばせていた。
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