消防出初式! 464 名が都通りを分列行進

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 新春恒例行事の「消防出初式」が、1月10日(日)10:00から、セントラルタウン都通りの分列行進と市民センターマリンホールでの表彰式として行われた。
 消防職員101名と女性団員50名を含む消防団員363名が、総合訓練の一環として、規則正しく行進する分列行進が行われ、頼もしい姿をアピールした。
0110otarufire1.jpg 同商店街・石川屋前で、明井隆生消防長と山田國雄消防団長から参加人員を報告後、行進曲に合わせ、消防職員、女性団員に続き、第1分団から第18分団にまでの分列行進が行われ、森井秀明小樽市長をはじめ市議会議員や来賓らが観閲。その様子を店主や買い物客らが見守った。
 パレード終了後、市民センター(色内2)マリンホールで、消防団員勤続表彰や優良消防職員・団員表彰、北海道消防協会会長表彰伝達式が行われ、来賓や消防団員ら約460名が出席した。
 明井消防長は、「道内においても1月から3月にかけて、道東を中心の暴風雪により、10月には爆弾低気圧や台風により多くの被害が発生。このような状況から、防災活動はそれぞれの地域の自然的・社会的条件に応じた迅速な対応が必要であり、まさに防災の原点は地域にあると実感している。安心安全な小樽市をつくるために、消防職員・団員の連携を密に、地域防災力の向上に全力で取り組みたい」と挨拶した。
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 表彰者の中には、勤続40年表彰の第3分団 加納正則団員をはじめ多くの団員を表彰。日頃の献身的な防災活動に尽力する姿勢に栄誉を称えた。
 30年勤続表彰を受けた第11分団・網渕康夫副分団長は、受賞者を代表して答辞を述べ、「地域のために奉仕する消防団員の一員として、多くの人に支えられ困難を乗り越え、本日まで活動してきた。先輩が築き上げた小樽市消防団の伝統を継承し、郷土愛の精神のもと、地域防災の要である消防団の重要性を自覚し、市民の安心安全な暮らしを守るために、今後も努力を続ける」と決意を新たにした。
 小樽市消防本部HP