青の運河スペシャル点灯式!「君と100回目の恋」PR

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 2017(平成29)年2月12日までロングランで開催中の小樽ゆき物語と、2017(平成29)年2月4日公開の純愛映画「君と100回目の恋」PRを兼ね、11月24日(木)16:30から、同映画主演の坂口健太郎さんとmiwaさんが、カナルボートに乗って小樽運河に登場し、スペシャル点灯式を実施した。その様子をひと目見ようと、約500人が浅草橋周辺に集まった。
kimoto100koi1.jpg 国内外から年間約800万人の観光客や恋人達が訪れる小樽。これまで40作以上の映画のロケ地となり、数々の恋愛ドラマも誕生し、小樽運河は人気のスポットとなった。映画の物語と、現在開催中の小樽ゆき物語の恋人達の舞台が相応しく、この度のコラボレーションが実現した。
 小樽ゆき物語主催者の小樽観光協会・西條文雪会長は、「年間800万人の観光客が訪れ、訪れたい街魅力度ランキング全国4位と高い評価を得ている。小樽ゆき物語を約3ヶ月ロングランでスタートしている。メインは、運河の散策路に青いLEDを設置した青の運河のイルミネーション。今日はスペシャル点灯式が行われる。映画が大成功に終わること、スペシャルイベントを通じて、全国に小樽の魅力を発信できますよう祈念する」と挨拶した。
 坂口さんとmiwaさんは、映画の題名が書かれたハート型パネルを持ち、運河クルーズのカナルボートに乗り登場。観客から歓声が飛び交った。
 カウントダウンで、1万個のライトとカナルボートがライトアップされ、青いライトが輝き幻想的な光景に包まれた。
kimoto100koi2.jpg 会場には、miwaさんがこの映画のために作詞して歌い、ロックバンドandropのボーカル・内澤崇仁が作曲。miwaさん演じる葵海(あおい)と坂口さんが演じる陸(りく)から名づけた「アイオクリ」が流れていた。
 船上から、miwaさんは、「大学で初めてできた友達と一緒に来た思い出の場所で点灯式ができて嬉しい。沢山の人に映画を観てもらいたい」と話し、坂口さんは、「寒いところ沢山の人が集まりありがとう」と感謝し、青いイルミネーションに感動している様子だった。
 その後、小樽観光物産協会(色内2)3番庫ギャラリーで、記者会見が開かれ、点灯式の感想や映画について語った。
 miwaさんは、「音楽も大事な軸となり、愛を贈り合う2人にぴったりの曲が出来上がった。どうしても人は過去を思って後悔したり、未来を思って不安になったりすると思うが、この映画を観たら、今この瞬間というものが、かけがいのない大切さに気づいてもらえると思う」とPRした。
kimoto100koi3.jpg また、紅白歌合戦に4度目の出場を小樽で知り、「小樽で出場を知ったことは、忘れられない思い出となり、小樽の素敵なイルミネーションの思い出を胸に、31日は、生舞台に立ちたいと思う」と話した。
 miwaさんは、2010(平成22)年3月3日にシンガーソングライターデビューし、2013(平成25)年にNHK紅白歌合戦に初出場、今年で4回目の出場を果たす。
 坂口さんは、9月に小樽に来たことがあり、「寒いのが好きで、みんなの熱気が心地良く、(点灯式)楽しかった。映画の中の季節は暖かい季節だが、小樽のイルミネーションの中で、アイオクリを聴いて、すごく冬にも合うと感じた。そういう時期に観ても、すごく切なくもあり、とても幸せな作品になっていると思う。高校生の時に観ると、大学生活も変わっていたかもしれない。家族や友達と観に行ってもらいたい」と話した。
 坂口健太郎さんは、雑誌メンズノンノ専属モデルで活躍し、2014(平成26)年に俳優デビュー。今年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に出演して話題となった。
 究極のラブストーリー「君と100回目の恋」は、2017(平成29)年2月4日(土)からディノスシネマズ札幌劇場ほか、全国の劇場で公開となる。小樽では未定。
 君と100回目の恋公式サイト 小樽ゆき物語公式サイト