龍宮神社 初詣客に"酉"の根付配布

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1230ryugu1.jpg 小樽稲穂3にある小樽鎮座龍宮神社(本間公祐宮司)は、2017(平成29)年1月1日(日)0:00過ぎから、初詣客先着80名に、干支にちなんだ縁起物”酉”の根付のお守りを配布する予定だ。
 同神社では、0:00丁度に、同宮司が社殿内で祝詞を上げ、北海道指定無形民俗文化財の松前神楽奉納を行う。獅子舞も披露され、境内に降りてきた獅子に噛まれた初詣客80名に酉の根付のお守り(おみくじ入り)を配布、甘酒も無料で振る舞う。
 同宮司は、「初詣の意味として、神社で大切な人や家族と一緒に参拝できることは健康である証拠であり、神様に感謝することが一番大切である。この1年間、皆さんの目標やどんな年でありたいかを神様にお願いし、それに向かって努力する報告をしてもらいたい」と話した。
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 また、小樽雪あかりの路最終日の2月12日(日)14:00から、いなほ記念会館(稲穂3)1階武揚殿で、「榎本武揚のシベリア横断旅行」と題して、東京農業大学客員教授で、榎本武揚曽孫の榎本隆充氏を講師に迎え、日本の変革期に誕生した万能の天才・榎本武揚について講演会を実施する。
 同氏は、2008(平成20)年、榎本武揚没後100年祭の講演会でも来樽。もうひとつの見所となる当神社所蔵の榎本武揚氏の屏風の初公開を予定している。
 明治期に北海道の開拓を進め、小樽発展の礎を作った榎本武揚は、1876(明治9)年に、移民の安寧を図るため「北海鎮護」と献願し社を建立。2009 (平成21)年には、境内に榎本武揚の銅像が建立され、自筆の書や肖像画が飾れている。
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