凍れる小樽!今冬の最低気温−10℃

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0111weather.jpg 1月11日(水)の小樽は、北海道を覆う強い冬型の低気圧がもたらしている寒気団の影響で、凍りに凍れ、07:32に今冬の最低気温−10.1℃を記録した。最高気温も−7.5℃で、1日中、マイナス気温が続く、真冬日の凍れる天気に終始した。
 観光名所の小樽運河浅草橋街園の温度計も、14:00になっても−7.2℃を示し、外国人観光客が盛んに記念撮影に興じていた。
 運河周辺の倉庫の屋根からは大きな氷柱(ツララ)が数多く垂れ下がり、小樽の街の凍れ度を示していた。街は一面の雪に覆われており、除排雪が追いつかず、各道路脇には大きな雪山がいくつも出現し、通行人は、車を避けながらの危ない歩行を強いられている。
 札幌管区気象台では、11日15:58に「北海道地方気象情報」を発表。「北海道地方は、12日にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。日本海側では、11日夜のはじめ頃から12日昼過ぎにかけて、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒してください」と呼びかけている。
 暴風雪と大雪に関する北海道地方気象情報第5号
 暴風雪と大雪に関する石狩・空知・後志地方気象情報第3号
 2017年1月11日小樽毎正時の観測データ
 気象警報・注意報:小樽市
 小樽2017年1月(日ごとの値)