米艦"マスティン"寄港許可!中央埠頭4番岸壁手配

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 小樽市(森井秀明市長)は、2月2日(金)10:00から7日(火)10:00まで、アメリカ海軍ミサイル駆逐艦”マスティン”の小樽港寄港を許可する岸壁(中央埠頭4番岸壁)の手配ができたことを、1月26日(金)に小樽港長(小樽海上保安部長)あてに文書で回答した。
mustin2.jpg 16日(火)に小樽港長から岸壁手配の要請を受け、19日(金)までの回答期限までには手配できなかった。
 市は、入出港時及び接岸時の安全性、商業港としての港湾機能への影響、核兵器搭載の有無の受入判断の3項目について検討してきた。
 その結果、接岸できる岸壁の手配が可能で、外務省から「これまでに公にされた米国の核政策に基づけば、現時点において、核兵器を搭載する米国艦船の我が国の寄港はないと判断している。マスティンについても、搭載能力がない以上、核兵器を搭載していないことにつき、政府としても疑いを有しない」と回答を得た。
 同船は、2003(平成15)年7月に就役。2006(平成18)年から、第7艦隊・第15駆逐艦隊として、横須賀に配備されたミサイル防衛対応艦船。長さ155.1m・喫水9.8m・幅20.1m・排水トン数9,000トン・マスト高45.7m・乗組員約340名・1日最大上陸人員218人。
 2015(平成27)年2月5日に初寄港し、2017(平成29)年7月にも寄港。今回で3回目となる。
 小樽市米国艦船について
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