1月3日(土)11:00と14:00から、小樽都通り商店街(稲穂2)で大勢の見物客が取り囲む中、新春恒例おたる潮太鼓保存会(木村文彦会長)の初打ちが披露された。
同保存会は、1967(昭和42)年の第1回おたる潮まつり開催を契機に結成され、市内外の北海道物産展や婚礼などの各種イベントで活動を展開している。
14:00からは同商店街にある中華食堂桂苑(稲穂2)前で実施され、餅つきも行われ樽酒が振舞われた。

来場して餅つきを体験した子どもたちには、つきたての餅で作った大福を、他の来場者にはきな粉餅が振舞われた。
餅がつき終わると、迫力ある太鼓の音色をジンジンと響かせ新春初打ちが始まり、会場に居合わせた外国人観光客も樽酒を味わいながら、日本の正月を楽しんでいた。
餅つき体験に参加した小学3年生と小学1年生の兄妹は、「お兄ちゃんが太鼓をたたいているので見に来た。初めてお餅つきを体験して楽しかった。大福は美味しい」と餅を頬張った。
市内在住の女性は、「都通りを通りかかったら、偶然お餅つきと太鼓のイベントに遭遇し、新年の良い出だしとなった」と話していた。
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