小樽友の会では、11月6日(木)の小樽友の家(緑2)を皮切りに、市内5カ所と余市1カ所で、秋恒例の家事家計講習会を実施。
「物価高 悩むより始めよう 乗り切る秘訣は家計簿にあり」をテーマに、初日6日は25名が参加。
予算の考え方をはじめ、野菜たっぷり温かいスープの作り方、会計簿の紹介、70歳代の会員が実際につけている家計簿を紹介し、お手本となる生活を聞き、スキルアップを図るなど、身近な課題について考えた。
伊東正子リーダーが司会を務め、1年間の予算の考え方や、1日の食事量の目安を年齢・性別別に算定した表で紹介し、家計の無駄を見つける方法を伝授した。
この時期にぴったりのさつま汁とミネストローネの作り方を紹介。どちらも具沢山で、省エネ対策の鍋帽子を使用し、新聞紙でも作れる新聞紙鍋帽子も紹介した。

手帳タイプと携帯から利用できるkakei+(会計簿アプリ)についても紹介し、同アプリは、12月31日(水)までの申込を対象に2ヶ月無料キャンペーンを行っている。
最前列で聴いていた女性は、「遺族年金暮らしで、日頃から家計にも食事にも気をつけて生活しているので、お陰様で健康。年金生活は大変なことも多い」と話していた。
再生紙のトイレットペーパーやティッシュ、入院時に必要な身の回り品を紹介した展示に参加者は興味を示していた。
伊東リーダーは、「今回は年配の方が多かった。毎年家事家計講習会に来るのを楽しみにしている方もいらっしゃる。会員さんの刺激になっている。今後、家計簿の付け方やクリスマス料理講習会、味噌づくりやお茶会などにも参加してみてください」と話していた。

今後の家事家計講習会は、11月8日(土)小樽市民センター(色内2)と11日(火)余市経済センター(黒川町3)はいずれも10:30から。12日(水)小樽市総合福祉センター(築港11)は10:30と13:30、15日(土)小樽市勤労女性センター(築港11)は13:30。
会費300円で託児室あり。問合せ:0134‐23‐0923 小樽友の会(月・水・木9:30~15:00)
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