「運河保存運動の心に触れたい」 演劇集団が清掃活動

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 市民劇「赤い運河~神様のいない祭り~」の公演を目指す演劇集団テアトロ浅草橋(米本幸順代表)は、4月18日(土)、題材となっている小樽運河の清掃活動を実施する。
 「赤い運河」は、1970~80年代、小樽運河全面保存に燃えた男の物語。公演まで3ヶ月を切り、オーディションで合格した役者・スタッフの稽古にも熱が入っている。
 同劇団では、「当時の『小樽運河を守る会』の活動のひとつに、市民に汚い運河、くさい運河という印象をもたれていた現状を打ち破るための運河清掃活動がありました。この『守る会』の活動を体験して、運河保存運動の心に触れたいと思いました」と、18日(土)に、当時の姿で残る北運河の清掃活動を行うことにした。
 清掃活動は、10:00に、小樽運河に一番近い駐車場「浅草橋パーキング」(港町)に集合し、北運河周辺一帯で行う。作業は12:00までの予定で、その後、集合場所で昼食会(ジンギスカン・おにぎり)を開催する。会費は、大人1,000円。高校生以下無料となっている。
 「小樽の財産である運河に少しでも触れてもらいたい」と市民の参加も呼びかけている。問合せ:0134-64-5020
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